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中小企業等事業再構築促進事業

【事業再構築補助金】補助金ありきの事業計画は採択されない

事業再構築補助金の問合せ、かなり減りました。(今は受けていません!と、方々で言っているからでしょうか?)

今日の話ですが、【 補助金主体(補助金に合わせた事業) 】で計画を練るのは絶対にやめてください。って話です。どういう事か説明しましょう。

ごくたまに、「補助金が出るような事業内容を一緒に考えてほしい(複数から選んでほしい)」という相談を受けることがありますが、残念ですがこの発想、進め方、確実に間違っています

まず、補助金主体だと、選択肢が多すぎて、迷いに迷っていつまでたっても事業が決まりません

そして何より、本当にやりたい事業ではないので、薄っぺらい事業計画しか作れません。そんな状態で専門家に相談しても、専門家も困りますし、断られる可能性も大いにあります(現に当社では断っています)。

 

では質問です。

 

御社が仮に「本来やりたい事業とは違う事業(特に興味がない事業)」で補助金を受けたとして、成功すると思いますか

 

どうでしょう?おそらく、無理ですよね?

 

「好きこそものの上手なれ」とはよく言ったもので、やりたい事業だから本気になれるし、良いサービスが生まれるし、それがお客さんに伝わって成功するのです。

大して興味もない事業で3,000万円の設備投資をした。2,000万円の補助金を得られた。ところが売上も利益もぜんぜん増えない。そんな事業、やる意味ありますか?ぶっちゃけ、時間の無駄です。

我々、専門家は事業遂行のサポートはしますが、「どんな事業がやりたいか」は、経営者が考える仕事です。これだけ金額の大きな補助金です。「自分がやる!」という強い気持ちがないと、採択もされません。

キレイごとを言っているわけでもなんでもなく、経験上、本気度が低い会社は必要書類の提供スピードも遅いし、何度質問をしても何もアイデアが出てきませんから、当然、大した事業計画書にはなりません(採択率も低くなります)。僕は気持ちだけで物事を判断するロマンチストではありませんので(笑)

やりたい事業、儲かりそうな事業内容が先にあって、その後に補助金を検討する。この順番を守るのが鉄則です。

もちろん、「ここの要件だけ再構築補助金にちょっと合わないから、少し修正しよう」はアリです。実際に「現状の計画だと、新規性が弱いから、新商品開発に取り組んでみます!」という話が出て、事業計画書がパワーアップ(ブラッシュアップ)、最終的に採択された事例もあります。

僕は、「補助金を狙っていく」という考えが、中長期的に会社を苦しめる事をよく知っています。

この考えに同意できないアナタは、他社に相談される事をおススメします(笑)僕と考えが違う専門家もいっぱいいますから、そこはアナタと合う専門家を探してください。

ウソはつきたくありませんし、「本気じゃない事業」のサポートは当社にはできません。ごめんなさいm(__)m

 

では!


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