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ものづくり補助金

ものづくり補助金③対象にならない設備

今回は「ものづくり補助金(ものづくり・商業・サービス革新補助金)」「補助対象にならない設備」について話します。

端的に言いますが、

< 対象にならない設備 >
・車両
・建物
・エアコン
・冷凍庫、冷蔵庫
・パソコン

< 事業は対象になるけど、経費は対象にならない設備 >
・サーバー本体

< 対象になるかどうか微妙な設備 >
・3Dプリンター


詳しく解説を

 

まず、< 対象にならない設備 >を使った事業は申請しても採択されません。応募しても即却下です。理由は「汎用性が高い(使い回しがきく)から」がほとんどです。

で、「機械か設備か分からないもの(クレーン車とかミキサー車)」は、社内での会計処理(減価償却)を車両でやっているか、機械設備でやっているか、によりますが、念のため事務局(都道府県の中小企業団体中央会)に問い合わせたほうがいいでしょう。


次に< 事業は対象になるけど、経費は対象にならない設備 >サーバー本体ですが、まずサーバー本体がからむ事業は申請しても採択されないケースが多いみたいです。仮に採択されたとしてもサーバー本体代金は補助金の対象になりません(1台何百万円とか数千万円するみたいですが…)。理由は、汎用性が高いから

「じゃあ何の経費が対象になるのか?」と言うと、サーバー本体に入れる「ソフトウェア」の購入費用は対象になります。「○○というソフトウェアを入れることで、●●という新サービスが提供できるようになります」とか、「△△というソフトウェアを入れることで、生産性や品質が向上します」という事業が多いですね。


で、最後に< 対象になるか微妙な設備 >「3Dプリンター」です。2014年は、この3Dプリンターを使った事業がかなり採択されていました。『 微妙ってなんだよ・・・』という話なんですが、「3Dプリンタの導入 = 補助金が支給される」わけじゃないって事です。

2014年は3Dプリンタって真新しいものだったので、それだけで「革新性が高い」と判断されていましたが、今はそんなに珍しくもないですからね。ちゃんと「ウチの事業がこんなに変わります!!」とか「ウチでこんなサービスが開発できるようになります!!」って言える事業じゃないと厳しいんです。


2015年実施分の1次公募期限は2015年5月8日です。時間がないので、設備投資をお考えのアナタはすぐに動いてください。顧問税理士に聞くなり、ミラサポで最寄りの認定支援機関を探すなりしないと、間に合いません。

ボクの自作「ものづくり補助金 簡易診断シート」も相当使えますので、必要な方はお問い合わせフォームより請求してください。

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今日の記事はここまでです。
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