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助成金・補助金全般

どうすれば助成金がもらえるか?②(よくあるミスや勘違い)

以前の記事で「どうすれば助成金がもらえるか?①」という話をしましたが、
今回はさらに突っ込んだ話をしていきます。特に「意外と見落としがちな要件」も出てきますので、しっかりとチェックしてください。

以前の記事でお話したとおり、助成金は申請しないともらえないものですが、
当たり前ですが、申請しても「要件を満たしていないと」もらえません

①申請する
②要件を満たす

この2つが助成金の必須要件ですが、「ちょっとの事で要件を満たせていたのに、その要件を知らなかった」という「見落とし」の話をよく耳にします。以前「どんな種類の助成金があるの?」という記事の中で、助成金は、

①人を雇い入れた時
②雇用の維持や改善をした時
③新しい制度を導入した時
④起業・創業した時

等にもらえると話しましたが、「要件」という切り口で考えた場合、この中で特に見落としが起こりやすいのは「①人を雇い入れた時にもらえる助成金」です。

たとえば、「特定就職困難者雇用開発助成金(通称「特開金」)」という助成金があるのですが、これは障害者なら1人雇い入れると1年半で135万円(企業規模や障害のレベルによって異なる)、母子家庭の母なら1年で90万円という、比較的金額の大きな助成金です。 

この特開金の必須要件の中に「ハローワーク等の紹介で」というものがあります。
つまり、他の条件をすべて満たしていても「新聞チラシを見て直接応募した」では
この助成金は1円ももらえないのです。「他の要件は全て満たしていたのに、ただハローワークからの紹介でなかった」というだけで助成金がもらえないというのは非常に悲しいものです。

そもそもハローワークに求人を出し忘れている会社もあるようですが、ハローワークに求人を出すのは無料です。求人票の作り方もわりと親切に教えてくれるので、人を募集するときはハローワークに求人票を出すこともお忘れなく。

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今日の記事はここまでです。
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