「従業員に、どこまで情報を開示していますか?」

2023年7月6日

おはようございます!
社労士の泉です。

本日配信YouTube
【従業員に、どこまで情報を開示していますか?】

 

< 本題 文字起こし >

・あなたにとって従業員はどういう存在ですか?
(家族?仲間?売上を増やす人?仕組みの1つ?)

・その存在に対して、どこまで開示するのが適切だと思いますか?
①決算書(売上、経費、利益の内訳、役員報酬)
②経営状況(市場動向、見通し)
③従業員全員の給与、賞与

・一般的に「ある程度オープンにするのが良い」と言われている
→その「ある程度」は、経営者の考え方や従業員との関係性、距離感による

< ある中小企業の例 >
・美容室と、飲食店の2業種を経営
・経営状況については、幹部にもほとんど公開していなかった
・ここ数年、飲食店の経営が悪化 → ついに閉店
・飲食店閉店が美容室スタッフにも影響(給与、賞与の減額)

< そのとき、従業員から出た意見 >
・急に言われても困ります
・自分達は、会社にとってどういう存在ですか?
・どうして、もっと早く言ってくれなかったんですか?

・良い事も悪い事も共有する事が”信用””一体感”に繋がる
・子供に「どうして早く言わなかったの!?」と怒る親
・良い報告しかしない(悪い報告を隠す)従業員は信用できますか?
・これは銀行融資についても同じ

 

今日の話は以上です。
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