採用、定着シリーズ⑤「求職者が面接に来ない、面接後に辞退される本当の理由はナニ?」

2024年1月5日

おはようございます
社労士の泉です。

新年早々いたたまれないニュースがはいってきており、心苦しく思います。被災された方のご無事をお祈りしますとともに、一刻も早い復興を願っています。

本日配信YouTube
【 採用、定着シリーズ⑤「求職者が面接に来ない、面接後に辞退される本当の理由はナニ?」 】

< 前段 >
☑ 人材募集しているが応募がこない
☑ 応募はあるが、採用したい人材が来ない
☑ 応募があっても面接に来ない
☑ 内定を出しても辞退されてしまう
☑ 採用しても、すぐ辞めてしまう

これらの悩みは、
「お金をかけたら解決する」

・・・ものではありません。
紹介会社に月20万、30万支払って丸投げ。これでは何も変わりません。
一瞬応募が来ても、「良い人が残る」状況になっていますか?
➡考え方、やり方を変える必要がある

< 本題まとめ >
・応募はあったが、面接に来ない。どうして?
・採用、定着の全体像、落とし穴を知る(「選考プロセス」という考え方)
・応募から3分以内に電話をする(できる限り早く)
・できるだけ早い日時で会社見学の日程調整
※経験者のみの募集なら、電話で軽く会社説明をした上で、 経験・スキルをヒアリング(5分程度)
〇=できるだけ早い日時で面接に呼び込む
×=履歴書と職務経歴書を送るよう依頼=断る理由ができる

・不通の場合はSMとEメールを送る(社名と選考の件でお電話しました程度)
・電話が今できないと言われた場合 ⇒ 電話面談できる日時を調整
・履歴書郵送にこだわらない、応募があったらすぐ電話

●面接前にもやれることはたくさんある
・道に迷っている可能性もあるので、5分前に到着していなかったら、電話をかける。
・面接をする部屋までアテンドする社員や受付対応する社員も重要
→元気よく、明るく対応するのもいいし、いつも通りでもよいが、目の前の求職者が 同僚になる可能性があるので、気持ちよく受け入れることが大切。
・面接会場は予め、温度調整や電気はつけておく。
・席についてから面接官が入室するまでの時間が長くなりそうな場合は、 会社パンフレットなどを置いておく。
・飲み物を出す、到着した際にお手洗いの確認をする

・面接官の服装など身なり(清潔か)
・面接官のテンションを整える

●面接後にできることも
・面接の感想を面接官以外の社員が確認する
→本音を聞き出す(特に社長面接の後)
・面接に来ていただいたことの感謝を込めて、お見送りをする
・できるだけ早くその選考の合否を出す
→不採用の時ほど、丁寧に(履歴書の返信と共に一筆添えるなど)お礼状をかえす
※サービス業の際は割引券などプレゼントする(通常よりも割引率高いチケットなど)
・次の選考に進む場合は面接を通過した理由もしっかりと伝える
→内定の場合は電話で伝えない”

●ここまで5回のまとめ
募集において大切なことは2つ
①求人情報をどこに載せるか
②求職者が応募したいと思える内容になっているか

●応募が来てからも、できることをやる
①選考プロセスを見直す
②面接前と面接後にできることをやる。社員を巻き込む

今日の話は以上です。

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